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漆喰 (13件)
城かべ練り漆喰

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城かべ漆喰を練り置きし、作業性と手間を無くした練り漆喰
昭和39年発売の既調合漆喰のパイオニア、城かべ漆喰を練り漆喰にしました。
練り置きすることで粉末の海藻糊が良く溶け、消石灰の結晶も大きくなり、亀裂防止の麻すさも柔らかくなります。
このようなことから、城かべ漆喰は練り置きすることで格段に塗りやすくなります。
日本伝統の漆喰壁『城かべ』が開封後すぐに使える練り漆喰となりました。
城かべ練り漆喰は長年販売してきた実績とノウハウを詰め込んだ一品です。
【特長】
★現場での練り手間が容易です!粉体の飛散もなく、加水による固さ調整時間も軽減できます。
★作業手間削減!長時間のハンドミキサーの力作業と騒音が軽減されます。
★練り置きにより作業性向上!既調合粉体漆喰は、練り置きすることで、粉末海藻糊が良く溶け、麻すさも柔らかくなり作業性が向上します。
★水持ちが向上!練り置きでドライアウトのリスクも下がります。
★長期保存が可能!練り漆喰は密閉保存で粉体漆喰より長期保存(1年以上)可能です。
城かべ撥水剤

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城かべ撥水剤はカビが好む一番の原因「水分」を漆喰内部へ浸透させなくする浸透性撥水剤です。漆喰内部に防水層をつくり、水分の内部侵入を防ぐため、壁表面に水分が滞留せず、乾燥がはやくなりカビや汚れから漆喰壁を守ります。
城かべ漆喰押さえ表面でもテカリや塗り後が目立ちにくく、抗菌剤配合でカビの発生をより防御してくれる撥水剤です。
通常の撥水剤のように表面で膜を張り水の浸入を防ぐのではなく、水粒子なみに細かい溶剤が城かべ漆喰の毛細管に侵入し、城かべ漆喰内部で撥水層を形成し城かべ漆喰そのものを防水膜に変化させます。水の浸入はありませんが、水蒸気は通過するので漆喰の特長は損ないません。
城かべ漆喰に発生するカビの原因は雨水による「水分」です。塗り壁内部に水を進入させないことで、壁をはやく乾燥させ城かべ漆喰をカビから守ります。